ZOOM オンライン研究発表会(図工)~つくる中で対話をする!

公開日: 2021年2月4日木曜日

  「造形遊び」における対話として,一つは,対象(材料や材料を使って造形しているもの)との対話があります。

 今回の授業で言うと,「この石,どう並べようかな?」「どこに置くといい感じになるかな?」と石の形や色を基に考えている子どもの姿です。子どもは,音声として話してはいませんが,石をジーッと見て考えています。国語で言うならば,対象となる教材文を読んで,ジーッと考えている姿と重なると考えます。

 もう一つは,対象を介しての他者との対話です。

 上の写真の子どもたちは,ある子が「これから,こうやって・・・」と指で形を示していると,一緒につくっていた子は聞き入りながら「あー,台風みたいに渦を巻いているように見えるね。」と対話しています。

 「造形遊び」においては,学級全体である課題について対話しながら解決していくという姿よりも,このような「つくりながら対話」する子どもの姿が多く見られます。

「どんどんつないで,楽しもう」(4年)の造形遊びです。ストローをジョイント
を使って,どんどんつないでいきます。子どもは,ストローをどうつなごうと
考えたり,時には,思い付きでつないでみたりしながら,形をつくりだして
いきました。対象であるストローと対話している子どもです。


友達と協働してつくりだしています。「ここは,どうつないでいく?」「こんな形にしたいから,こうつないでいくといいかな。」と言ったような対話をしながら,造形していました

 
 図工における対話の在り方についても,分科会で話題にし,子どもの学びにつながる対話について考えていきましょう。
申込み http://u0u0.net/1ivW  図画工作科  毎床 栄一郎 


 

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