造形遊び(木材を使って)「つくろう!京町シティ」②

公開日: 2019年6月16日日曜日

 この題材名にある「京町」とは,熊大附属がある町の名称です。これが,題材名になったのは,ウッドブロックを並べたり積み上げたりし,一度,立ち止まって鑑賞をしました。すると,子どもたちはそれぞれの造形物の鑑賞をしました。そこには,○○マンションや学校,並べたブロックを道に見立てていました。そして,全体を見渡すと,町のように見え始めたのでしょう,(町に見立てている)「ここは,京町だ!」「京町シティだ!」との声が挙がり始めました。そこで,私が「つくろう!京町シティ」という題材名でいい?と尋ね,みんなで京町シティを創り出していくことになりました。
 さらに,「もっと活動が楽しくなったり,面白くなったりするには,何か必要?」と尋ねると「色が欲しい。色のブロックがあるといい。」との声。そこで,色のブロックを提示して,これを使っていくことにしました。
 
   
色のないブロックを積み上げて,学校に見立てた造形物を製作し,水色のブロックを窓にした。

ビルに見立て造形物の隙間に,色の組み合わせを考えて詰めていった。
同じ色のものの組み合わせやランダムに並べて表現している。
完成!1年1組 京町シティ!

昨年度,2年生と同じ材料(ウッドブロック)の学習活動でしたが,違いとして,最初から色の付いたブロックを提示しないで実践しました。今回,観察したところ,色の付いていないブロックのみで活動した分,その積み方や造形物の種類が多様になりました。やはり材料が多くなる分,昨年度はどちらとも使いながら造形していたので,色の付いていないブロックがあまり活用されなかった気もします。しかし,逆にその組み合わせとしては昨年度の方が多様にありました。どちらがということではなく,教師のねらいをはっきりさせて,どちらの学習活動で,どのような力を付けたいかをはっきりともっておくことが大事ですね。
                    図画工作科  毎床 栄一郎

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