世界に一つだけの花 ~種作り~

公開日: 2017年8月3日木曜日

 一学期に行った題材「世界に一つだけの花」です。(日本文教出版,題材「まぼろしの花」)   「世界に一つだけ」としたのは,子どもたちが「自分だけの」という思いや「世界に一つだけ」ならば,それぞれが制作した作品は,すべてに違いがあり,それぞれの考えのよさを発揮することができると考えたからです。まず,題材名を提示しました。そして,教師が自作した物語をプレゼンしました。一人の植物好きの少年が,学校の帰り道に,いつもとは違う体験をし,その中で不思議な花屋さんに遭遇します。そこは,世界に一つだけしかない植物がある花屋さんなのです。そこで,少年は世界に一つだけしか咲かない花の種をもらい,それを大事に育てて,世界に一つだけの花を咲かせる,というストーリーです。
  読み聞かせた後,これまで子どもたちが育てきた花や種の様子を想起させる中で,形や色に着目させました。物語にあった,「今まで見たことがない」という言葉から,「今まで見たことがない形や色の種」を制作していきました。(物語のプレゼンには,挿絵が入る余白を作っておき,ここにみんなの制作したものを写真にとって載せることで,物語も完成することも伝えました。)
  種は,色つきの紙粘土を材料にしました。子どもたちの中には,花のイメージから種を作りだす子もいれば,まずは種を作り,この種からどんな花にしようかとイメージを膨らませる子もいるかと思います。制作した子どもたちの理由を聞くと,花のイメージから種を作り出している子,「今まで見たことがない」形・色を,手を動かして作りながらイメージしていった子がいました。その子なりのプロセスで,種を作り出しました。    
 




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