学校に住む小さな住人~造形遊び

公開日: 2017年7月26日水曜日

  学校の中の場所の様子(色や形)やそこにある材料(形や色,材質)をもとに,そこに住んでいる小さな住人をイメージして「すみか」をつくりました。
 子どもたちはグループで,まず,場所を探しにいきました。学校の中に散らばり,それぞれのイメージ合う場所や小さな住人が住んでいる雰囲気のある場所を見つけ出していました。そして,近くにある石や葉っぱなどを並べたり,木ぎれや枝で家をイメージしたものを作ったりしていました。上の写真のグループは,住人がいる木の穴を部屋に見立てて,石を並べて区切りをつけながら部屋にしていました。
 「ここ,リラックスできそうな感じ」「ここに台所ね。」と話し合いながら想像を膨らませていました。
 下の写真のグループは,木の根元にある穴を「すみか」に見立てていました。そこに,いくつかの石を並べて部屋の様子を出していました。そこに住んでいる小さな住人も作りました。ここのグループは家族をイメージして,小さな人間が住んでいるように作っていました。
 









グループによって,住人のイメージも様々でした。グループによっては,空想の生き物もありました。
 そして,グループごとに写真をもとに,どのような「すみか」にしたのか,それは,どうしてなのかなどの理由をもとに鑑賞交流をしました。
 いわゆる 「造形遊び」についてですが,正直なところ,これまでしっかりと考えて授業をしてきたかと言えば,そうではありませんでした。(今でもまだまだですが・・・。)
 子どもたちの様子を観察している,生き生きと活動をしていることはうかがえます。楽しんでいる,面白いと思いながら活動できているのです。しかし,そこに何を学んだかを問われると「?」なのです。まだまだ「造形遊び」のもつ意義などの学びが不足している自分です。
  この夏は「造形遊びの産みの親」と言われる西野範夫先生や岡田京子先生の著書などを読みながら学んでいます。                    
 
                   
 
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